スマホでの情報入力負担を軽減、スマホ広告を最大化するEFOサービス「AD-EFO」

サービス

入力負荷の高い住所入力を簡略化するAPIサービス

住所階層検索機能を提供するインクリメント・ピー社の「MapFan API」を入力フォームで利用。 ユーザーに負担のかかる住所の入力(丁目だけではなく、番地、号まで)を郵便番号を入力するだけで選んで押すだけのより簡単な入力フォームにすることが可能です。 ※地図アプリ、カーナビのような操作感。
郵便番号を入力

該当の丁目、番地、号をタップで選択

住所入力が完了
MapFan® API
  • ※ 上記住所入力フォームはあくまで一例となります。
  • ※ 入力フォームで「MapFan API」の住所階層検索機能を利用する場合、株式会社久が窓口となりサービスを提供しています。

住所階層検索機能の仕組み

ユーザー操作に応じて、入力された郵便番号から都道府県市区町村、丁目、番地、号をリスト表示していきます。例の入力フォームでは、全ての住所入力を住所階層検索機能で行った場合、合計5PV消化することになります。 ※ 途中で直接入力に切り替えた場合、その時点までのPV消化となります。番地まで住所階層検索機能を利用 ⇒ 4PV消化
  • ※ 上記住所入力フォームはあくまで一例となります。
  • ※ 入力フォームで「MapFan API」の住所階層検索機能を利用する場合、株式会社久が窓口となりサービスを提供しています。

1. 住所階層検索機能の導入について

住所階層検索機能は、JavaScriptタグ一行をページに設置することで利用可能です。

『AD-EFO』住所階層検索機能 実装手順

1. 下記記述を、住所階層検索機能を実装したいページ内で読み込み
<head></head>内、もしくは<body>直後に記述 <script src=”https://q-tag.jp/C0000123.js”></script>
2. 任意でhttps://q-tag.jp/C0000123.jsを修正
各サイトに合わせたデザイン、仕様に修正

1. 住所階層検索機能導入のながれ

『AD-EFO』住所階層検索機能 実装手順

住所階層検索機能 デモ

住所入力(市区町村、番地、建物名)

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住所入力(市区町村、番地・建物名)

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住所入力(市区町村・番地・建物名)

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【コンサルティングサービス】スマホならではの画面設計

スマホの画面に収まるように、1ページ1~2項目のシンプルな入力フォームに改善。 画面数自体は大幅に増加するが、一問一答で入力していくため1画面での入力負荷は軽い。 また、スマートフォンで入力する場合、ソフトキーボードの出現により入力エリアを隠すため効果を発揮。 スマホに適したコミュニケーション型の入力フォームに既存フォームを変更。

2. スマホEFOコンサルティング サービスの流れ

サービスご提供については、下記の流れで実施いたします。

コミュニケーション型フォーム デモ

シンプルデザイン

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チャット風デザイン

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味の素株式会社 様

入力負荷の高い住所入力を簡略化するAPIサービスとスマホならではの画面設計コンサルティングの両サービス導入により入力フォームを改善。(2015年11月〜)

最適化された改善前のフォームに比べ広告効果(CVR)が20%改善・向上。

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